名称 | 和道会 三重県本部 |
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代表者 | 市川 清和 |
沿革
昭和56年頃三重県本部は、愛大OBの故岩川新次先生が興された愛知県の愛空塾の三重県への出先支部として発足し、これが三重県和道会としてはじめての拠点となる。
そして、愛空塾三重県本部支部が設立され、初代本部長に愛大OBの後藤先生が就任。
その後昭和58年に愛空塾四日市南支部誕生、又平成4年には名空会桑名支部が設立され地元の空手普及に尽力をなす。
平成6年に現在の本部長に代わり愛空塾三重県本部支部は、愛空塾三重支部と改名する。
平成15年に和道会津支部が設立され、同時に津市空手道教室も開設し、翌年には鈴鹿道場、松阪道場が開設された。又この年にマイカル桑名支部も設立される。
その後、鈴鹿道場、松坂道場はそれぞれ鈴鹿支部、松坂支部となり、また、マイカル桑名支部も練習場所移転に伴い、愛空塾桑名支部へと改名しました。
平成16年に士空会四日市支部が誕生。
令和5年に市川清和先生が三重県本部の本部長に就任、旧本部長の石崎正敏先生は三重県本部の師範に就任。
令和6年には愛空塾四日市東支部を設立、寺本幸生先生が支部長に就任。
令和6年現在、9支部にて活動中。
「忍耐、礼節、質素、信義」を空手道精信条訓に三重県和道会は空手道の普及、発展に努めています。