
三重県本部長市川 清和
我々、全日本空手道連盟 和道会は(公財)全日本空手道連盟の協力団体であり、空手道4大流派である和道流を修練、運営する団体であります。三重県本部は9支部と非常に少ない支部数でありながら、東海地区のみならず全国規模の大会でも毎年優秀な成績を上げており、言わば少数精鋭の団体であります。
空手道は何歳からでも始められる武道であり、年齢、体力、性別など、それぞれの方に合った指導が可能な武道です。また、空手を始めるきっかけも様々で、運動不足解消、ストレス解消、礼儀を学ばせたい(学びたい)、強くなりたい、黒帯になりたい、きっかけは何でも良いと思います。
とりわけ小中学生に関しては、空手道を通じて心技体を鍛え、人格を磨き、礼節を学び、社会に出ても通用する立派な青少年育成が出来る素晴らしい武道であると信じております。皆様の入門を心よりお待ちしております。
空手道二十訓
- 空手道は礼に始まり礼に終ることを忘るな
- 空手に先手なし
- 空手は義のたすけ
- 先づ自己を知れ而して他を知れ
- 技術より心術
- 心は放たん事を要す
- 禍は懈怠に生ず
- 道場のみの空手と思ふな
- 空手の修業は一生である
- 凡ゆるものを空手化せよ其処に妙味あり
- 空手は湯の如し絶えず熱度を与えざれば元の水に還る
- 勝つ考は持つな負けぬ考は必要
- 敵に因って轉化せよ
- 戦は虚実の操縦如何に在り
- 人の手足を剣と思へ
- 男子門を出づれば百万の敵あり
- 構は初心者に後は自然体
- 形は正しく実戦は別物
- 力の強弱体の伸縮技の緩急を忘るな
- 常に思念工夫せよ